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2021.6.18
リノベーション原状回復

フローリングが沈む 床張り替え工事(東京都中野区)

こんにちは!本日はフローリング床の解体・張り替え工事の現場をご紹介します。

今回の現場は築30年を経過しているとあるアパートの一室です。フローリングが沈んでいるとのことで、床を張り替えることになりました。キッチンと洗濯機置き場のある水回り部分のため、床材をクッションフロアーに一新します。

フローリング床は、ワックス等によるメンテナンスを怠ると耐水性が落ちるという弱点があります。クッションフロアーに変えることで日々のメンテナンスが容易になりますね♪

さて、フローリング床が沈む原因は様々あります。湿気による基礎部分の劣化や、重いものを長期間置くことによる基礎への負荷、シロアリ被害などが挙げられます。

まずは床の解体から行います。洗濯機の防水パンとキッチンは一時的に撤去します。

上の写真が解体後の様子です。床材の下は、このように下地となる木材である根太(ねだ、ねた)が張り巡らされています。

フローリングの撤去の際は、この下地を避けながら電動の丸ノコでフローリングをカットして剥がして行きます。

ここで、「フローリングをカットする際、誤って下地に傷をつけてしまうのでは?」という疑問が浮かびます。

この下地はきっちり等分の間隔で設置されています。初めの何枚かを剥がして根太の間隔が分かれば、あとは見えなくても丸ノコでカットできる、というわけですね。

フローリングを剥がし終わったら、根太に残ってしまった接着剤を、カンナ、皮すき、ゲンノウを使って丁寧に剥がして行きます。

雑学的な余談ですが、下の画像のように両方が平ら(厳密には片方はわずかに膨らんでいる)の金づちのことを「玄翁(げんのう)」と言います。曹洞宗の和尚様からその名前が取られたとか。

話を戻しまして、今回シロアリの被害や基礎部分の腐食などは見られませんでしたので、根太の補強を行いました。

いよいよ床を張ります。根太の上から合板を設置し、床用の下地材(パテ)を使って凹凸を無くします。

下地処理が完了したら、クッションフロアーを貼りつけます。

端の部分は下の写真のように少し余らせてきっちりとカットします。キワの部分まで美しい仕上がりはまさに職人技!

クッションフロアーの貼り付けが完了後、キッチンと防水パンを設置しなおして施工完了です。

Before・After形式でご覧ください。まずはBeforeから。

そしてこちらが張り替え完了後のAfter写真です。(引き戸に立って撮影しているのですが、Beforeとは逆サイドからの撮影です。)

いかがでしょうか。このような床張り替え工事の他、当社ではシロアリ駆除・防蟻工事のご相談も承っております。

>>当社のシロアリ駆除・防蟻工事の詳細はこちら

なんだか床が沈んでいる気がする…、費用はどのくらいかかるのか…とお悩みがございましたらまずはご相談からでも結構です。お気軽にお問い合わせくださいませ!


 

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