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2021.4.20
リノベーション

スケルトンリフォーム③ GL工法(東京都杉並区)

こんにちは! 今回もスケルトンリフォームの現場から施工内容をご紹介します。

第1弾はこちらからどうぞ→ スケルトンリフォームの造作工事(東京都杉並区)

早いものでこちらの現場からのご紹介も第3弾となりました。今回は壁特集!今まで骨組み状態、コンクリートむき出し状態だったところにいよいよボードを貼り付けていきます。

まずはこちらの壁から。

こちらのコンクリート壁にはGL工法を用いて石膏ボードを貼り付けていきます。GL工法とは、専用のボンド(GLボンド)を使ってコンクリート面に直接、下地壁となる石膏ボードを貼り付ける工法です。

骨組みが不要で下地壁を作れるため、工期を短くでき、コストも抑えることが出来ます。

専用のボンドをコンクリートに付けている様子です。一見雑に塗っているように見えますが、これが正しい形なんです!GL工法のボンドの塗り方はよく「団子状」と表現されていますが、まさにお団子が並んだようですね。

ボードを貼り付けたら、じっくりと乾燥を待ちます。このボンドは固まると、コンクリートと同じくらいガチガチに固まります。

続いてはこちらの壁です。

こちらはコンセント増設の為に、かさ上げ目的で既存壁の上から骨組みを設置しています。この骨組みの上からネジを打ち込み石膏ボードを固定します。

少しわかりにくいかもしれませんが、写真右側が骨組みの上から石膏ボードを固定した様子です。

余談ですが、石膏とは硫酸カルシウムを主成分とする鉱物で、工芸品から建築材料まで幅広く使用されています。

調べていて驚いたのですが、不純物の少ない石膏は食品にも使われていて豆腐の凝固やビールの硬度の調整に使われているそうです!

石膏ボードは、そんな便利な石膏を板状にして紙で覆ったボードです。耐火・遮音・断熱性能があり、内装仕上げの下地材として広く使用されていますね。

今回のご紹介はここまでです。壁が出来たので次回は床周りをご紹介予定です!

次回記事はこちら→ スケルトンリフォーム④ 床工事(東京都杉並区)


 

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今回ご紹介した「スケルトンリフォーム」は、通常のリフォームよりも工期が長く費用も高くなってしまいますが、ご予算内で出来る限り「理想のお住まい」に近づけられるようなリフォーム方法をご提案いたします。

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